東京うどん日記　本郷三丁目　TOKYO LIGHT BLUE HONGO

香川県民です。　上京して10年。　
故郷の味が食べたくなります。　

東京ではいつでも食べられるように何軒か行きつけの讃岐うどんのお店があります。

その中でよく行くのが、丸の内線本郷三丁目駅にあるTokyo light Blue HONGO 

昔はこくわがたって名前で手打ちの店でしたが、改装して名前も変わって機械打ちのお店になりました。　

ここでいつも食べるのは冷たいぶっかけうどん。
春夏秋冬いつでも冷たいぶっかけうどん。　

出汁とのバランスが良くていつ食べても飽きないおうどんです。

とり天は唐揚げちっくなタイプなので少し違和感感じるかもだね。　


ところで、とり天っていつ頃からメジャーになったんだろ。

ボクが中学生の頃なんて、鶏肉を天ぷらにするなんて考えなかったしメニューにもなかった。

高校過ぎたころからいつのまにかメジャーな部分にラインナップされてたなぁ。

USJのキティちゃんみたいだね。　
あの子、サンリオの子なのにイベントでUSJにきて居心地いいからそのまま別荘建てて、愛車持ってきて、彼氏と家族呼んで、物販しながらイベントするくらいになってるの。


僕にとってとり天は、キティちゃんと一緒笑笑


みんなはどの天ぷらが好き？　
僕は、ちくわ天一択！

ちなみに、香川時代に見たビックリした天ぷらは、高野豆腐でした。


本郷三丁目はうどんだけ食べに寄るくらい好きな街。　多分ここにも結構出る確率は高くなりそうです笑

ごちそうさまでした！